とよなか文化幼稚園では、保育の中で、二十四節気に因んだ活動を取り入れています。
七十二候の「竹笋生 (たけのこしょうず)」
タケノコがひょっこりと顔を出す頃、年中の子ども達は「森のようちえん」で土の中から頭を出しているタケノコに出会いました。
その後も、絵本を読んだり、みんなで「タケノコ」のお洋服(皮)の枚数を数えたり、味わったり、絵に描いたり、たけのこ体操をしたり、七夕様の竹は、たけのこが大きくなったものだと知ったり、、「タケノコ」に因んだ活動をすることができました。
「みんなの周りに竹やタケノコに関するものはないかな?夏休みに探してみてね。」と呼びかけると、色々な発見を写真や絵で教えてくれました!